APPIA
Classic Car & Restoration
2010.06.23 Wed
肘置きの内側に隠れていた破れの補修です。 他に傷みもなく、この部分は肘置きで見えなくなるので 部分的に補修する事にしました。 裏生地をあて、めくれている生地を元に近い状態にしてボンドで貼り合せます。 その上をミシンで押さえました。